ガレージ

Clik Valveの相性問題

去年から所有ホイールのClik Valve移行を進めています。


専用ポンプヘッドやアダプターを使うと何かと楽なので、すでに使われている方も多いと思いますが、3セット購入のうち2セットでトラブルがあったので、ご報告。


Clik Valve2セットをパナレーサーのチューブレスバルブに最後までねじ込み取り付け、そのあと両方とも2回ほど付け外しをするとバルブステムとの隙間から空気が漏れるトラブルが発生。


原因は、白いパッキンが外れて無くなっていたり、痩せていたことでした。初回取り付け時はパッキンの抵抗感がありますが2回目以降は減ったため、変形が激しいようです。


代理店のダイアテックとパナレーサーに連絡し、どちらも初めての情報とのことですが交換対応になりました。返送したら検証してくれるそうです。


手持ちのパープルライト(TPUチューブ)も残りの1セットに交換予定だったので、念のためパナレーサーに確認すると、チューブレスバルブとパープルライトのバルブステムのメスネジ部の内部形状は同じとの回答。


残り1セットを気をつけながらパープルライトに取り付け、抵抗感が出てからある程度のところで止めると空気漏れは起きませんでしたが、最後までねじ込んで付け外しすると、同じトラブルが起きそうな感触ではありました。


バルブステムもClik Valveのネジ部もISO規格に沿って作られているでしょうし、ダイアテックからも「複数回の取り外しで問題ないことを確認している」との話もあったので、よくある相性の問題だと思いますが、他メーカーでも起こりうるような気がします。とりあえずパナ製品との組み合わせでは、一度付けたら外さないのが無難そうです。


ちなみにClik Valve専用の空気圧計は国内未展開ですが、パナレーサーのデジタルエアゲージでも奥まで刺せば測れます。公式対応しているSKS Airchecker 2.0の方がつけ外ししやすく空気圧調整ボタンも微調整しやすいので、空気圧にシビアな方はこちらの方がおすすめです。

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