先日、Velo-city 2027 Ehime (3) Facebook のセミナーを受けました。
世界の都市が自転車の走る場所をどう整備しているかの話はとても参考になりました。
セミナーではスポーツ自転車については触れられていませんでしたが、私自身が考えて気づいたことがあります。
それは、生活用の自転車とスポーツ自転車は走る場所が違うということです。
市街地の道路は安全重視で、ゆっくり走る人向けにつくられています。
一方で、スポーツ自転車は止まらずに長く走れる道が必要です。
日本の都市では、スポーツ自転車が安心して走れる場所はまだ少ないのが現状です。
では、市街地ではスポーツ自転車はどうすればよいのでしょうか。
道を譲るしかないのか、時間を工夫するのか、それとも別のルートを作るのか——
考える必要があるテーマだと感じました。
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投稿を表示BromptonのCEO ウィル・バトラー=アダムス氏も来日したさいに、日本のユーザーは最高だが、日本の自転車の環境は良くないのが残念だ。と語ってくれました。まずは生活用自動車の部分になりますが、行政や国土交通省が公共交通道路は歩行者、自転車、自動車のすべてのユーザーが円滑に共有できる思想で設計してほしいですね。
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投稿を表示僕は、一般道路において生活用自転車とスポーツバイクを分離して設計するべきだと考えています。
スポーツバイクの本質は「持続走行」にあります。
しかし都心部では、300〜500mごとに交差点があり、1時間のライドで平均40〜70回も停止するのが現状です。これでは本来のパフォーマンスを発揮することができません。
そこで提案したいのが、自転車版「グリーンウェーブ(Green Wave)」の導入です。
自動車の幹線道路のように、特定の時間帯に、特定の軸(例:河川沿い、港湾エリア、放射道路の外縁部など)において、25〜30km/hの巡航速度に合わせた信号連動を実現できれば、スポーツバイク利用者は確実に増加するでしょう。
それは単に一部のサイクリストの利便性向上にとどまらず、日本の自転車文化・自転車産業・都市交通の在り方そのものに大きな変化をもたらす可能性があります。