久しぶりの投稿となります。
GROWTAC、スタッフSこと、Shingoです。
SDA王滝には2007年ごろから参戦し続けてきました。初参戦は26インチのフルサスMTB、Turner Fluxでした。
ネットで情報を集め、高低差マップ作りや補給食、脚の攣り対策など、王滝100kmならではの長距離レースの対策が楽しくて、年2回ほとんど出ては少しずつタイムを更新していました。
2011年にシングルスピードMTBレースの主催側の一員となったことを機に、王滝にもSSカテゴリーを追加してもらうべく、SSで王滝にも参戦するようになりました。ギヤード(多段変速)よりもタイムが良くなったのは、明らかに自分のカラダの使い方がSSに慣れたおげでしょう。
グラベルバイクカテゴリーができて、一度だけグラベルバイクでも参戦しましたが、あれほど打ちのめされた体験はありませんでしたね。
さて、前置きが長くなりましたが、コロナ禍を挟んで約5年ぶり?の参戦となります。

GROWTACの機械式キャリパーを採用してからは3回目の参戦となります。
特徴的なこのハンドルバーはSim WorksのCalsaga Barというバーエンド一体型のクロモリハンドルです。
標準的なストレートバーを乗る際にはERGONの手のひらを載せるフラットな面のあるグリップ『GA3』を愛用しているのですが、このCalsaga Barは湾曲しているため一般的なグリップは使えません。しかし、どうしてもGA3のような手のひらを載せられるフラットな面を作り出したく、自ら造形工作してその上からバーテープを巻いております。かれこれ10年ぐらいこの方法ですね。

中身には不要になった油圧ブレーキホースを3本まとめで外への張り出しを作り、インソールの衝撃吸収剤ゲルをその上から貼ってビニールテープで巻いてます。これで自分好みのエルゴノミック形状を作っております。

ブルホーンバーの先端も3cmほどカットして、登りに有利なエンドバー部分を必要最低限の大きさにしてあります。
さて、長くなりましたので、今回はこの辺りまで。
ニッチすぎて『変態』と言われることに快感すら感じている私ですが、SSで王滝参戦するには避けては通れないギア比について、次の投稿で取り上げていくかもしれません。
2026年SDA王滝参戦する方、ぜひ現地でお会いしましょう!